処方対象

Entocort ECは、がん、関節炎、重度の皮膚疾患、重症喘息、多発性硬化症(MS)の発作、消化器系疾患、心臓やその他の臓器の炎症など、幅広い疾患に処方されます。

副作用

副作用は「最も一般的」「一般的」「ややまれ」「稀」の4つに分類されます。すべてのカテゴリで副作用が報告されていますが、最も一般的なものは頭痛、にきび、あざ、呼吸器感染症です。

注意事項・警告

Entocort ECに含まれる硫酸塩保存料やタルトラジン染料にアレルギーがある方は使用できません。また、免疫機能を抑制し感染症の症状を隠す可能性があります。長期使用や高用量ではさらに注意が必要です。

相互作用

口服抗凝固薬、経口避妊薬、抗痙攣薬、アスピリンなどと相互作用することがあります。医師は投与量を調整する必要があります。さらに、グレープフルーツジュースは一部の経口ステロイドの血中濃度を倍増させるため、併用は避けてください。

特別な対象者

妊娠中または授乳中の女性は、高用量・長期使用により胎児奇形や母乳への移行リスクがあります。高齢者は血圧上昇や骨粗鬆症のリスクが高まります。