アレルギー症状を根本的に和らげる方法
錠剤・液体薬
アレルギー用の錠剤や液体薬は、ステロイド、抗ヒスタミン薬、去痰薬の3種類があります。
- ステロイド(経口):重度のアレルギー反応による症状を抑える。
- 抗ヒスタミン薬(経口):じんましん、目のかゆみ・涙、鼻水、腫れなどを軽減。
- 去痰薬(経口):花粉症による鼻・副鼻腔の充血を和らげる。
点鼻薬
点鼻薬は、ステロイド、抗ヒスタミン薬、去痰薬の形で使用できます。
- ステロイド点鼻薬:鼻水、くしゃみ、かゆみ、鼻づまりを予防・緩和。
- 抗ヒスタミン点鼻薬:副鼻腔の充血やくしゃみ、かゆみ、腫れ、鼻水を軽減。
- 去痰点鼻薬:鼻や副鼻腔の詰まりを解消。
目薬
- ステロイド点眼薬:花粉症やアレルギー性結膜炎で起こる目の赤み・かゆみ・涙目を強力に抑える。
- 抗ヒスタミン点眼薬:目の腫れやかゆみ、赤みを軽減。通常、去痰薬と併用され、効果は短時間。
- 去痰点眼薬(または抗ヒスタミン+去痰の複合点眼薬):目のかゆみ・赤みをすぐに和らげる。
吸入薬
ステロイドの吸入剤は、アレルギーが原因の喘息症状に特に有効です。
外用クリーム
ヒドロコルチゾンなどのステロイド外用剤は、湿疹によるかゆみやフケ、鱗屑を緩和します。
自然療法でのアレルギー緩和
以下の生活習慣やハーブは、アレルギー症状を根本的に抑えるのに役立ちます。
- 1日8杯の水を飲み、体内の老廃物を排出し免疫機能をサポート。
- ビタミンCを1日約500mg摂取し、白血球数を増やして症状を予防。
- 毎晩約8時間の睡眠で体を回復させ、アレルギーへの抵抗力を高める。
- 週3〜4回、1日20〜30分の適度な運動で免疫力を強化。
- ユーカリ、レッドクローバー、アルファルファ、リンゴ酢、甘草などのハーブや酢を取り入れる。
