杉(シーダー)アレルギーの症状と対策
場所
シーダーは主にテキサス州中部・南部、特にテキサスカントリーに多く分布しています。また、北メキシコ、ニューメキシコ、オクラホマ、アーカンソーでも見られます。
時期
シーダー花粉症は、花粉数が最も多くなる12月中旬から2月末にかけて症状がピークになります。10月に花粉が飛び始め、4月、場合によっては5月まで続くことがあります。冬季に症状が出る場合、シーダーが唯一の花粉であることが多いです。
症状
シーダーアレルギーの症状は花粉症と似ており、熱はありません。鼻がかゆく、鼻水が出たり、鼻づまりやくしゃみが頻発します。目がかゆく涙が出ることもあります。その他、頭痛、倦怠感、喉のかゆみ・痛み、耳が詰まった感じなどが現れることがあります。
その他の影響
症状により睡眠が妨げられ、集中力低下やイライラが起こります。また、屋外活動が困難になることもあります。
シーダーアレルギーと喘息
シーダー花粉は他の花粉と同様に、喘息発作を誘発することがあります。特に子どもでは重症化し入院が必要になるケースもあるため、症状が悪化し薬が効かない場合は医師に相談してください。
治療法
シーダーアレルギーには抗ヒスタミン薬や去痰薬が有効です。症状の重さに応じて処方薬または市販薬を使用します。予防策として、風が強く日差しが強い日は窓を閉め、できるだけ室内にいることが推奨されます。外出後はシャワーを浴び、衣服を着替えると花粉を除去できます。
