スクリーニングアンケートで摂食障害(食欲不振)を見つける方法
概要
低体重でうつ状態、肌がくすんで髪がもろいという症状は、摂食障害の一種である神経性無食欲症(AN)かもしれませんが、他の身体的・心理的疾患でも見られます。自分がANの可能性があると感じたら、自己診断用のスクリーニングアンケートを利用してみましょう。診断の最終手段ではありませんが、適切な診断と治療への第一歩となります。
必要なもの
- SCOFF臨床予測ガイド
- 摂食障害質問票(Anorexia‑Bulimia Questionnaire)
- Thompson & Corbeau 自己テスト
手順
1. スクリーニングテストを選ぶ
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どのテストを受けるか決めます。5問のSCOFFは嘔吐、急激な体重減少、食事や体型への考え方を問う簡易版です。一方、57問のAnorexia‑Bulimia Questionnaireは身体的症状や家族歴に焦点を当てています。
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テストの目的を考慮します。SCOFFは一般的なスクリーニング向け、A‑BQは潜在的な医学的要因を探るために設計されています。
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オンラインで入手できるテスト(例:Caring Online のA‑BQ、Mirror Mirror のThompson & Comeau 自己テスト)を確認し、必要に応じて複数利用します。
2. テストを実施する
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選んだテストを受けます。家族や友人に協力を依頼すると、本人が気付かない症状を指摘してもらえることがあります。
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指示通りにスコアを算出します。いずれかのテストで陽性結果が出た場合は、速やかに医師の診察を予約してください。
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診断が誤っている可能性も考慮し、甲状腺機能亢進症、糖尿病、がんなど、同様の症状を引き起こす他の疾患も念頭に置いておきましょう。
