下腹部の圧迫感と腰痛
特徴
下腹部の圧迫感と腰痛は、鈍く持続する痛みとして感じられることもあれば、鋭い痙攣として現れることもあります。痛みや圧迫感は数時間続くこともあれば、数週間・数か月にわたることもあります。
診断
医師は、身体検査と患者への問診(最近の活動や既往歴)により下腹部の圧迫感と腰痛を評価します。必要に応じて血液検査やレントゲン検査などが行われます。
原因
主な原因としては、消化器系の問題(消化不良、過敏性腸症候群、便秘)、妊娠、腎臓や尿路感染症、外傷、盲腸炎などが挙げられます。
留意点
下腹部の圧迫感や腰痛に下痢、発熱、直腸や膣からの出血などの症状が伴う場合は、速やかに医師の診察を受けるべきです。
治療
消化器系の問題が原因の場合は、市販薬や処方薬で対処します。感染症には抗生物質が必要です。妊娠や外傷による圧迫感・痛みは、安静やサポートデバイスの使用が推奨されます。
予防・対策
少量の食事を心がけ、ガスを発生させやすい食品を避け、適正体重を維持し、座位・前屈・持ち上げ動作時に正しい姿勢を保つことで、下腹部の圧迫感と腰痛の予防につながります。
