献血された血液はどのように保存されるのか

全血の保存

全血は通常、血液センターの血液バンクで 2°C から 6°C(36°F〜42°F)の温度で保存され、最大 42 日間保管できます。一部の血液センターでは、特別な添加液を使用し保存期間を 49 日まで延長することがあります。

血液成分別の保存条件

赤血球(RBC)

赤血球は保存液に入れ、4°Cで保存します。適切に管理すれば、最大 42 日間の保存が可能です。

血漿(プラズマ)

血漿は液体部分で、-20°Cで最大 1 年間保存できます。また、4°Cで保存する場合は最大 5 日間です。

血小板

血小板は 20〜24°Cの温度で、軽く撹拌しながら特別な保存容器に入れて保存します。保存可能期間は最大 5 日です。

凍血漿(クリオプレシピテート)

凍血漿は血漿中の特定の凝固因子が濃縮された成分で、-18°C以下で凍結保存します。適切な条件下で最大 1 年間保存可能です。

温度管理や必要に応じた撹拌など、適切な保存条件を守ることは、献血された血液や各成分の有効性、安全性を維持するために不可欠です。

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