鼻中隔の偏位で呼吸しやすくする方法

慢性的な鼻づまりに悩んでいませんか? アレルギーだと思って治療を試みても効果がない場合、鼻中隔の偏位が原因かもしれません。鼻の左右を分ける中隔は本来まっすぐですが、骨折や外傷などで曲がったり、波状になったりすることがあります。偏位の主な症状は呼吸がしにくくなること、鼻腔内に粘液がたまりやすくなること、慢性的ないびきなどです。この状態は不快で恥ずかしく、日常生活に支障をきたすことがあります。以下では、症状を和らげ快適に過ごすための簡単な対策をご紹介します。

必要なもの

  • 鼻用生理食塩水スプレー(予混合パックとボトル)
  • ステロイド鼻スプレー(医師の処方がある場合)

手順

  1. 生理食塩水スプレーを作ります。予混合パックとボトルに濾過水または蒸留水を入れ、パックを加えてよく振ります。刺激が少ないものを選び、使用説明書通りに希釈してください。

  2. ボトルを軽く振って混合したら、シンクの上にかがみ、鼻に向けてスプレーします。余分な粘液が出るので、ティッシュを用意しておきましょう。

  3. 鼻をかみ、口もすすいで余分な液体を除去します。粘液がほとんど出なくなるまで繰り返します。

  4. 処方されたステロイド鼻スプレーがある場合、片方の鼻孔を閉じてもう一方にスプレーしながら吸い込みます。反対側も同様に行い、呼吸が楽になることを確認してください。

骨折 - 関連記事