ヘルニア性頸椎ディスクの硬膜外ステロイド注射の回復期間と注意点

目的

硬膜外スペースは脊髄神経の周囲にある領域です。ここに抗炎症薬(ステロイド)を注入することで、神経の炎症を抑え、一時的に痛みを軽減します。

手順と所要時間

注射は約15〜30分で完了し、注射後は約1時間観察されます。麻酔が切れると一時的に痛みが増すことがありますが、ステロイドの効果が現れるまで数日かかります。

術後の過ごし方

自宅に戻ったら安静にし、当日は激しい活動や運転を控えてください。通常は翌日から軽い日常活動を再開できます。

フォローアップ

医師は注射後7〜10日で経過を確認し、痛みの軽減度や残存症状について質問します。

注意点・アドバイス

痛みが改善しても、急に激しい運動を再開しないでください。1〜2週間かけて徐々に活動量を増やすことで、再発リスクを低減できます。

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