概要
肩腱炎(ローテーターカフ腱炎)は、肩の筋肉を骨に接続する腱が炎症を起こす状態です。痛みだけでなく、肩の動きや感覚にさまざまな変化が現れます。
原因
主な原因は、ボールを投げる、テニスラケットを振るなどの繰り返しの激しい動作です。その他、重いものを持ち上げる作業、長年続く姿勢の悪さ、転倒なども肩腱炎を引き起こすことがあります。
主な症状
- 痛みや圧痛がある。
- 肩や腕が弱く感じる。
- 腕や肩を十分に動かせない。
- 患部を保護するために、反対側の肩に体重をかける。
特徴
肩を頭上に上げたときや、患部側で横になると痛みが増しやすいです。
治療法
ステロイド注射で炎症を抑え、処方薬や市販の鎮痛剤で痛みを和らげるのが一般的です。また、適切なリハビリや姿勢改善も重要です。
