プロロセラピー(脱骨療法)について
プロロセラピー(脱骨療法)は、非外科的に靭帯や腱を再構築する自然療法です。ラテン語の「proli」(再生・形成)に由来し、損傷した靭帯・腱・関節の組織を再生させ、痛みを軽減します。
特徴
- 治療時に増殖剤(主にブドウ糖溶液)を、骨に付着している靭帯や腱の損傷部位に注射します。
作用機序
- 注射により炎症反応が誘発され、血流と栄養が増加し、組織修復が促進されます。
効果
- 修復が進むと新たなコラーゲンが沈着し、成熟とともに収縮します。収縮したコラーゲンが損傷靭帯を締め付け、強度が向上します。
治療回数・期間
- 個人差はありますが、一般的に対象部位につき4〜6回の施術が行われます。
適応症例
- 関節炎、腰痛、頚部痛、線維筋痛症、スポーツ障害、手根管症候群、慢性腱炎、椎間板変性・ヘルニア、坐骨神経痛など、幅広い症状に有効とされています。
