かかとの骨棘(ヒールスパー)の症状とは?
かかとの骨棘(ヒールスパー)とは
骨棘(おつぼう)は骨の縁にできる突出部で、関節部や体重がかかる骨に特に多く見られます。足のかかとにできた骨棘は、常に圧力がかかるため症状が出やすく、足の痛みや腫れなどの不快感を引き起こします。
主な症状
しびれ
骨棘が足や足指の神経・血管を圧迫すると、しびれや感覚異常が現れます。
腫れ
骨棘が血管に近づくことで血流が乱れ、かかとや足首周辺に腫れが生じることがあります。
足の痛み
かかとからアキレス腱の後ろ、足全体にかけて痛みが走ることがあります。歩行時に痛みが増すことが多いです。
関節の痛み
歩行姿勢が変わり、背骨や股関節の関節に負担がかかり、痛みを感じることがあります。
筋肉の痙攣
かかとの位置を補正しようと足の使い方が変わり、ふくらはぎの筋肉に痙攣が起こりやすくなります。
可動域の制限
かかとの骨棘により足を十分に曲げ伸ばしできず、階段の上り下りや斜面のハイキングが困難になることがあります。
これらの症状がある場合は、専門医の診断を受けることをおすすめします。
