顎関節症(TMJ)の自宅療法
血流を促す
顎の血行を良くするために、冷湿布または温湿布(交互に使用しない)を顎の側面に数分間当てます。血流が改善され、関節の痛みが和らぎます。また、顎の側面を定期的にマッサージすると効果的です。
ストレッチ運動
1日2回、約5分間口のエクササイズを行います。背筋を伸ばして座り、口を閉じ、舌先を上前歯の裏側の硬口蓋に当てます。舌をできるだけ後方へ伸ばし、硬口蓋に押し付けたままゆっくり口を開きます。舌が離れるまで開いたら5〜10秒キープし、口を閉じます。これを数回繰り返し、合計5分間行います。
食事の見直し
硬いものや非常に噛みごたえのある食べ物は痛みを悪化させます。ガムやベーグルなどは避け、スムージー、ヨーグルト、マッシュポテト、オートミールなど柔らかい食事を中心に摂りましょう。食べ物が柔らかいほど顎への負担が減り、回復が早まります。
