一般的な足のトラブルとその対処法

足のトラブルは市販の治療薬で対処できることもありますが、誤診すると症状が悪化する恐れがあります。違和感を感じたらまずは医師の診断を受けましょう。多くは一般内科でも判断できますが、専門的なケアが必要な場合は足病医(ポダイアトリスト)を受診してください。

巻き爪(埋まった爪)

米国クリーブランド・クリニックによると、巻き爪は最も一般的な足の問題です。歩行やランニング、外傷、サイズの合わない靴が原因となります。まずは温かい湯に爪を浸し、包帯で保護します。市販の消毒クリームを塗布すれば回復が早まります。

爪白癬(爪真菌症)

爪が厚くなったり脆くなったり、黄色・茶色・黒色に変色することがあります。市販の抗真菌薬は軽度の場合に効果がありますが、進行すると爪全体を除去し直接薬剤を塗布する手術が必要になることもあります。数週間で改善しない場合は医師に相談してください。

たこ・胼胝(コーン・コールス)

サイズの合わない靴や過度の負荷が原因で、足の指の間や足底、かかとに硬い角質ができやすくなります。自宅での対処法として、温湯で足を浸し、軽石で優しく削り取ります。症状が強い場合は専門医の処置を受けましょう。

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