サッカーのキック時に働く固定筋と協働筋とは

サッカーでボールを蹴る際、体幹や下肢の筋肉が協調して働き、安定性とパワーを生み出します。ここでは、キック動作を支える「固定筋」と、主に足を動かす「協働筋」を部位別に紹介します。

固定筋(Stabilizer Muscles)

股関節周り

  • 大臀筋
  • 中臀筋
  • 小臀筋
  • 梨状筋
  • 腸骨筋膜張筋

骨盤・体幹

  • 腹直筋
  • 外腹斜筋
  • 内腹斜筋
  • 横腹筋
  • 多裂筋

足関節

  • 腓腹筋(腓肠筋)
  • ヒラメ筋
  • 腓骨長筋
  • 腓骨短筋

協働筋(Synergist Muscles)

大腿部

  • 大腿四頭筋(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)
  • ハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)

下腿部(カーフ)

  • 腓腹筋(腓肠筋)
  • ヒラメ筋

足部

  • 前脛骨筋
  • 腓骨長筋
  • 腓骨短筋
  • 長趾屈筋
  • 長趾伸筋

これらの筋肉が連携して体を安定させ、脚にパワーと正確さを与えます。適切な筋力と柔軟性を保つことで、より正確で強力なキックが可能になります。

骨・関節・筋肉 - 関連記事