髄膜炎の炎症を和らげる方法
髄膜炎は脳を覆う膜が感染により炎症を起こす病気です。炎症による腫れで激しい頭痛が生じ、首のこり、発熱、吐き気・嘔吐、光過敏、食欲不振、意識混濁、集中困難、痙攣、眠気や覚醒困難などの症状が現れます。重篤な状態ですので、疑いがある場合は速やかに医師の診察を受け、適切な治療を受けましょう。
必要なもの
- 抗生物質
- 鎮痛剤
- 抗ウイルス薬
- 抗真菌薬
治療の手順
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髄膜炎のタイプを特定する。細菌、ウイルス、真菌のいずれかが原因です。医師はX線・CT検査、喉の培養、腰椎穿刺、DNA検査などで診断します。
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細菌性髄膜炎の場合は、すぐに静脈内抗生物質投与で治療します。症状が重い場合は入院が必要です。また、ショック、脱水、痙攣などの合併症にも対処します。
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医師の指示に従い、脳と膜の間にたまった液体や内耳の液体を排出します。
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ウイルス性髄膜炎の場合は、十分な休養と水分補給を行い、市販の鎮痛剤で症状を和らげます。多くは軽症で、約10日で回復します(メイヨークリニック)。
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ウイルス性髄膜炎が重症または免疫低下状態の場合は入院が必要です。ヘルペスウイルスが原因の場合は抗ウイルス薬を投与します。
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真菌性髄膜炎の場合は、静脈内抗真菌薬で治療します。治療期間は原因真菌と患者の免疫状態により異なり、長期にわたります。
