腕に装着するDVT用シーケンシャル圧迫装置の使用方法
腕に装着するDVT用シーケンシャル圧迫装置の使用方法
シーケンシャル圧迫装置(SCD)は、血流を促進し深部静脈血栓症(DVT)や血液の滞留を予防する医療機器です。長時間の安静や歩行が困難な方に、血栓やむくみのリスクを低減させます。腕に装着する場合の手順は、脚用と基本的に同じです。
使用手順
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1. 使い捨てスリーブを腕に装着します。スリーブは手首のすぐ上から肩側へ伸びるように、ゆるやかに巻き付けます。
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2. 腕をまっすぐ伸ばし、装置使用中は腕を固定します。動かさないことで圧迫効果が最大化します。
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3. エアポンプをスリーブに接続します。ポンプは決められた間隔で空気を送り込み、スリーブが順次圧迫され血流が促進されます。
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4. スリーブの位置を確認し、必要に応じて調整します。スリーブが高すぎたり低すぎたりすると、正しく膨張せず効果が減少します。適切な位置に装着することが重要です。
装着中は、皮膚の赤みや不快感がないか定期的にチェックし、異常があればすぐに医療スタッフに相談してください。
