食料と水

最低でも3日分の飲料水を確保しましょう。赤十字社の目安は、1人1日あたり1ガロン(約3.8リットル)です。また、家族全員分の保存食も3日分用意してください。調理が不要な缶詰や乾燥食品、インスタント食品が便利です。ペットがいる場合は、ペット用フードも同様に3日分確保しておきましょう。

暖かさを保つ

家族全員が防寒できるよう、冬用コート、手袋(ミトン含む)、防水ブーツ、帽子、予備の毛布を用意してください。可能であれば、暖炉や薪・石炭ストーブなどの代替暖房手段を確保し、換気をしっかり行い、一酸化炭素中毒を防ぎます。さらに、家の中心部に一酸化炭素警報器を設置して安全を確保しましょう。

医薬品と個人用品

家族が常用している薬は最低7日分ストックし、聴覚補助器具、メガネ、コンタクトレンズ、杖、注射器など必要な医療用品も備えておきます。救急箱は必ず用意し、個人の衛生用品(歯ブラシ、石鹸、トイレットペーパー等)も7日分確保してください。乳児がいる場合は、哺乳瓶、ミルク、オムツ、離乳食を1週間分用意し、ペットにはリード、首輪、IDタグ、キャリーケース、給水皿を準備します。

その他の必需品

懐中電灯と予備の電池、電池式ラジオを用意して天気情報を随時確認できるようにします。パスポート、出生証明書、保険証書、住宅の権利書や賃貸契約書などの重要書類はコピーを取って保管しましょう。家族と緊急連絡先のリストも作成してください。多目的ツールや固定具など、住宅を保護するための備品、緊急時に使える現金、歩道の凍結防止用に砂や岩塩も忘れずに備蓄しましょう。