心血管梅毒はいつ発症するのか?
心血管梅毒とは
未治療の二次梅毒患者の約10%が罹患し、一次感染後10〜30年の潜伏期間を経て発症します。
発症のタイミング
潜伏期が長く、感染から数十年後に心血管系に影響が現れます。初期段階では主に大動脈の炎症(梅毒性大動脈炎)がみられます。
進行すると起こる合併症
病状が進行すると、大動脈や心臓弁が破壊され、以下のような重篤な合併症を引き起こすことがあります。
- 大動脈瘤
- 大動脈弁閉鎖不全(大動脈逆流)
- 心不全
これらの合併症は早期発見と適切な治療が不可欠です。
