鼻詰まり解消薬の種類と使用上のポイント

経口薬

  • 経口去痰薬は錠剤と液体の2形態があります。プソイドエフェドリンなどは、風邪やインフルエンザの症状緩和だけでなく、抗ヒスタミン剤と組み合わせてアレルギー症状に用いられます。副作用として不整脈、イライラ、睡眠障害、頭痛などがあります。多くは市販されていますが、プソイドエフェドリン含有製品は州によっては薬局カウンター越しに販売されます。

点眼薬

  • 点眼用去痰薬は花粉症などで起こる目の赤みやかゆみを抑えます。市販例としてテトラヒドロゾリンがあります。処方箋でも入手可能です。副作用は眼内血管障害や持続的な充血で、稀に急性緑内障を引き起こすことがあります。

鼻スプレー

  • 鼻用去痰スプレーは市販薬と処方薬があります。フェニレフリンやオキシメタゾリンなどが代表例です。鼻や副鼻腔の充血を緩和しますが、乾燥、鼻漏、くしゃみ、心拍数増加、めまい、震えなどの副作用が報告されています。

使用上の注意

  • 去痰薬は興奮や不快感を伴うことがあるため、睡眠に支障がある場合はカフェイン摂取を控えると良いでしょう。4歳未満の子供は医師の指示がない限り使用しません。妊娠中の女性や高血圧、糖尿病、心臓病の方も医師の指示が必要です。他の薬を服用中の場合は、必ず医師や薬剤師に相談してください。

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