Tamiflu(オセルタミビル)を服用した場合、インフルエンザの症状はどれくらい続くか

Tamiflu(オセルタミビル)でインフルエンザの症状はどれくらい続くか

個人差はありますが、臨床研究ではTamifluの服用により症状の持続期間が平均で約1日短縮されることが示されています。

例として、New England Journal of Medicine に掲載された研究では、成人で症状の中央値が1.3日、子供で1.0日短縮されたと報告されています。また、The Lancet の研究でも成人の症状中央値が1.5日短縮されたとされています。

なお、Tamifluは発症後48時間以内に開始することが最も効果的です。インフルエンザの疑いがある場合は、できるだけ早く医師の診断を受け、治療を開始してください。

併せて行うと効果的な対症療法

  • 十分な休養を取る
  • 水分をこまめに摂取する
  • 市販の解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンやイブプロフェン)を使用する
  • アルコールやたばこの煙を避ける
  • 咳やくしゃみの際はマスクで口鼻を覆う
  • 手洗いを頻繁に行う

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