自然な風邪のホームレメディー

市販の薬は風邪の症状緩和に効果的ですが、眠気などの副作用があることもあります。ここでは、自然な方法で風邪の代表的な症状(喉の痛み、鼻づまり、くしゃみ、咳)を和らげる方法をご紹介します。

鼻や喉の粘液詰まりを解消する

風邪のときは頭部や鼻、喉に粘液がたまり、圧迫感や呼吸困難を引き起こします。加湿器で室内の乾燥した空気を潤すと粘液の排出が促進され、詰まりが速やかに緩和します。加湿器がない場合は、蒸し風呂や浴室で熱いシャワーを浴び、蒸気で粘液を柔らかくするのも有効です。

喉の痛みを和らげる

乾燥した喉のかゆみや痛みは風邪の初期症状です。痛み止めに頼る前に、ぬるま湯にひとつまみの塩を溶かし、1日数回うがいすると炎症が鎮まります。また、温かいスープやカフェインレスのハーブティーをゆっくり飲むことで、喉の不快感が緩和されます。

ビタミンCで免疫力をサポート

免疫力が高いと風邪にかかりにくく、かかっても回復が早くなります。日常的にマルチビタミンやエキナセアなどのサプリを摂取すると予防につながります。風邪をひいたら、1日あたり500〜1200 mgのビタミンCを摂取すると免疫機能が強化され、ウイルスの排除が促進されます。ビタミンCはサプリだけでなく、オレンジジュースやフルーツ、野菜からも得られます。

咳を自然に止める

風邪による咳は睡眠を妨げ、胸に痛みを伴うことがあります。温かい水にレモンと蜂蜜を加えて作る飲み物は、喉を潤しながら咳を抑える効果があります。レモンと蜂蜜は好みの量で調整し、飲みやすい味にしましょう。

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