暖かい蒸気加湿器は副鼻腔の症状に効果がありますか?
米国国立衛生研究所(NIH)によると、暖かい蒸気加湿器も冷たい蒸気加湿器も副鼻腔の充血を軽減するとされています。副鼻腔は目と鼻の奥にある広い空洞で、粘液を分泌して自らを潤し、清浄に保っています。炎症や刺激が起きると粘膜が腫れ、粘液が過剰に産生され、鼻づまりや圧迫感が生じます。暖かい蒸気は粘膜を柔らかくし、乾燥を防いで症状を和らげる効果があります。
睡眠中に使用する
-
30ドル前後で購入できる暖かい蒸気加湿器を用意し、タンクに冷水を入れます。湿度設定は40%程度に調整します。就寝前にスイッチを入れ、一晩中稼働させて室内の湿度を保ち、副鼻腔を潤します。朝になったら必ず電源を切り、暖かい蒸気はカビやカビの繁殖を助長しやすいため、毎朝の停止を忘れないでください。また、加湿器本体が熱くなるため、子どもの手の届かない場所に置きましょう。
エッセンシャルオイルを加える
-
鼻づまりがひどいときは、日中に暖かい蒸気加湿器を使用します。水槽にユーカリオイル、ペパーミントオイル、ティーツリーオイル、グレープフルーツシードエキスをそれぞれ5〜7滴ずつ加え、温水で満たします。温水にすることでオイルが均一に混ざります。加湿器のスチームを頭の上に置き、タオルで頭を覆って蒸気を閉じ込め、約5分間ゆっくり呼吸します。必要に応じて繰り返し、鼻腔の健康を保ちましょう。
使用上の注意
-
暖かい蒸気加湿器はカビやカビの繁殖を促す可能性があるため、定期的に清掃し、湿度が過度に高くならないように注意してください。ペットや小さな子どもが触れない場所に設置し、やけどの危険を防ぎます。加湿器はテーブルやドレッサーの上ではなく、床に置き、振動で倒れないように4〜6フィート(約1.2〜1.8メートル)離れた場所に設置しましょう。
