気化器の機能・種類・特徴・メリットと注意点

機能

気化器は水を霧状にし、部屋全体に拡散します。薬剤を加えると、薬剤入りのミストも部屋に広がります。必ずしも薬剤が必要なわけではなく、乾燥した空間の湿度を上げるだけでも快適さが得られます。

種類

気化器は冷たいミストと温かいミストを出すものがあります。両方を提供できる機種もあります。近年の機種は水を使用せず、薬剤を含んだパッドを加熱し、ファンで部屋に拡散させる方式もあります。

特徴

水を使用する気化器は、タンク、ミスト生成モーター、循環ファン、電源(通常はコンセント)で構成されます。温かいミスト型は加熱要素を持ち、薬剤用の小さなカップや凹みがあり、そこに薬剤を入れるとミストが薬剤を含んで拡散します。

メリット

乾燥した空気を加湿することで、鼻や胸の詰まりを和らげます。また、粘液を緩めるため、乾いた咳が痰が出やすくなります。呼吸器疾患がなくても、乾燥肌の保湿やかゆみ・フケの緩和に役立ちます。

注意点

子どもの手の届く場所に置かないでください。温水や温かいミストに触れるとやけどの危険があります。細菌やカビが繁殖しやすく、健康を損なう恐れがあるため、定期的な洗浄が必要です。水や薬剤を補充したらすぐに洗浄し、使用後は完全に乾かしましょう。コンセントへの差し込み・抜き差し時は感電防止のため注意し、プラグやコードが水に触れないようにしてください。

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