インフルエンザワクチンの副作用とは

インフルエンザワクチンは、重症化しやすい呼吸器感染症であるインフルエンザから身を守るための重要な予防手段です。ワクチン接種後に副作用を感じる人もいますが、深刻な副反応は極めて稀です。

注射による反応

  • 注射部位に痛み、腫れ、赤みが生じることがあります。
  • 目の刺激、声がかすれる、咳、発熱、全身の筋肉痛などが起こることがあり、通常は1〜2日で自然に軽快します。

鼻スプレー(生ワクチン)による反応

  • 鼻水、鼻づまり、咳、寒気、倦怠感、喉の痛み、頭痛などが見られることがあります。

子ども・思春期における鼻スプレーの反応

  • 上記の鼻症状に加えて、筋肉痛、発熱、喘鳴、嘔吐、下痢といった症状が報告されています。

重篤な反応

  • 重篤な副反応はまれです。重度のアレルギー反応が起きた場合、喘鳴や呼吸困難、声がかすれる、じんま疹、顔色が悪くなる、倦怠感、めまい、心拍数上昇などの症状が現れます。

注意事項

  • 重度のアレルギー反応が疑われる場合は直ちに医療機関を受診してください。
  • ワクチン接種後に異常な症状が現れた場合は、速やかに医師に相談することが推奨されます。

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