亜鉛で風邪予防を強化しよう

仕組み

多くの人が風邪に特効薬はないと知っていますが、亜鉛は抗酸化作用があり、体を病気や老化、その他の有害な影響から守ります。また、抗菌作用により腸内の健康な菌のバランスを保つ手助けをします。

サプリメントの摂取方法

亜鉛はカプセルで摂取できます。年間を通じて副作用は少ないものの、特に風邪が流行しやすい9月下旬(寒冷地では早め)から2月までの間に摂取を始めると効果的です。成人男性の1日あたりの推奨摂取量は11 mg、女性は8 mgです。

亜鉛を多く含む食品

動物性食品は吸収率が高く、特にカキ、牛すね肉、アラスカ産キングクラブの加熱品、鶏もも肉、豚ヒレ肉が優れています。植物性でも、焼き豆、鉄分強化シリアル、カシューナッツ、低脂肪ヨーグルト、ひよこ豆などから亜鉛を摂取できます。これらの食品を食事に取り入れることで、亜鉛と抗酸化物質の両方を補給できます。

風邪の期間短縮

亜鉛は風邪ウイルスの増殖を抑える、あるいはウイルスを被覆して体内での有害作用を防ぐと考えられています。そのため、風邪の症状が出た際に亜鉛ロゼンジや鼻用亜鉛ジェルを使用すると、回復までの時間を短縮できる可能性があります。

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