子どもの熱の対処法

子どもの熱の対処法

子どもの熱は感染や病気のサインであることが多く、体温は1日のうちに変動します。100.4°F(約38°C)を超える高熱は注意が必要ですが、体温だけでなく、子どもの様子を観察することが最も重要です。食欲や遊びの様子、普段と違う無気力さがないか確認しましょう。

用意するもの

  • 市販の解熱鎮痛薬(イブプロフェン、アセトアミノフェン)
  • 水分補給用の飲料(水、薄めたジュース、子ども用飲料)
  • ぬるま湯の入った浴槽

対処手順

  1. 解熱鎮痛薬を使用する。医師の指示や年齢に応じた用量を守り、熱や体のだるさを和らげます。
  2. 薬の交代投与を検討する。数時間ごとに薬種を変える場合は、投与時間と用量を正確に記録しておきます。
  3. 重ね着や厚い毛布は外す。余計な熱がこもらないよう、軽装にしましょう。寒そうでも無理に厚着させません。
  4. 十分な水分を与える。水や薄めたジュースなどでこまめに飲ませ、脱水を防ぎます。糖分の多い飲料や炭酸飲料は避けましょう。
  5. ぬるま湯の入浴を行う。冷たい水で体を冷やすより、体温に近いぬるま湯での入浴の方が子どもが受け入れやすく、熱を下げる手助けになります。

最後に、熱が38.5°C以上で2日以上続く、または呼吸困難・発疹・嘔吐などの症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

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