風邪の症状緩和薬

風邪の症状を和らげるための市販薬や処方薬について解説します。適切に使用すれば、風邪による不快感の期間を短縮できます。

咳止め(鎮咳薬)

咳止めは、喉や肺の粘液が刺激して起こる咳の反射を抑える薬です。代表的な製品にロビトゥシンなどがあります。咳がひどくて眠れないときや、日常生活に支障が出る場合に使用します。

鼻詰まり解消薬(去痰薬)

鼻詰まり解消薬は、鼻水や鼻づまりを緩和するために使用します。点鼻スプレーや内服薬があり、粘液の分泌を抑えて鼻腔を乾燥させます。夜間に使用すると軽い不眠が起こることがあります。

去痰薬(エクスペクタント)

去痰薬は胸部にたまった粘液を緩め、咳とともに排出しやすくする薬です。軽度の咳や睡眠を妨げない程度の症状に適しています。気道を潤し、刺激を軽減します。

抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミン薬は鼻水やくしゃみを抑えるために口から服用します。粘液の産生を減少させ、くしゃみも軽減します。主な副作用は眠気であるため、就寝前の使用が推奨されます。

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