Lexapro(エスシタロプラムオキサレート)に関する患者情報

機能

Lexaproは脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分解を阻害し、血中セロトニン濃度を上昇させます。セロトニンが増えることで、うつ病や不安障害の症状が軽減されると考えられています。

用法・用量

症状が続く間は、医師は通常1日10〜20mgのLexaproを処方します。症状が改善したら、徐々に減量し、最終的に服用を中止します。

副作用・リスク

主な副作用は便秘、性欲低下、下痢、口渇、射精遅延、げっぷ、胸やけ、勃起障害、発汗増加、眠気、不眠、腹痛などです。稀にセロトニン症候群という致死性の状態が起こることがあります。

注意事項

服用開始直後は症状が悪化することがあり、自殺念慮や自傷行為が現れることがあります。異常が見られたら速やかに医師に相談してください。

考慮すべき点

胎児への影響が不明なため、妊娠中の使用は原則避けられます。また、双極性障害、低ナトリウム血症、てんかん、心疾患、腎臓や肝臓の疾患がある場合は使用が禁忌となることがあります。

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