糖尿病かどうかを確認する方法
はじめに
糖尿病は血中のブドウ糖が過剰になる状態です。米国だけでも約2360万人が糖尿病と診断されています。タイプや進行度によって症状は異なりますが、前糖尿病や妊娠糖尿病の場合は自覚症状が現れないこともあります。
糖尿病の兆候を確認する
以下のステップで自分に糖尿病のサインがないかチェックしましょう。
1. 自己観察で症状をチェック
・頻尿、異常な喉の渇き、極端な空腹感
・急激な体重減少、極度の疲労、イライラ感
・1型糖尿病の典型的症状に加え、2型の場合は頻繁な感染症、視界のぼやけ、傷や打ち身の治りが遅い、手足のしびれや感覚異常、皮膚・歯茎・膀胱の繰り返す感染などが見られます。
2. リスク要因を評価する
以下に該当する方は糖尿病のリスクが高まります。
- 年齢が45歳以上
- 過体重または肥満
- 定期的な運動習慣がない
- 家族に糖尿病患者がいる
- 出生時の体重が9ポンド(約4kg)以上の子どもを出産したことがある
- 妊娠中に妊娠糖尿病を経験した
- アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系、ネイティブアメリカン、アジア系、太平洋諸島系のいずれかに属する
3. 医療機関で検査を受ける
症状がある、またはリスクが高いと判断した場合は、以下の検査で糖尿病の有無を確認します。
- ヘモグロビンA1c(HbA1c)検査
- ランダム血糖検査
- 空腹時血糖検査
- 経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)
検査結果に基づき、医師と相談し適切な治療や生活習慣の改善を行いましょう。
