糖尿病患者が裸足でいると問題はありますか?
重要性
糖尿病患者は心疾患や脳卒中だけでなく、皮膚、眼、口腔、足など様々な合併症のリスクが高まります。
懸念点
糖尿病患者は切り傷や擦り傷ができやすく、治癒に時間がかかります。裸足は感染や重篤な合併症のリスクを高めるため、絶対に避けるべきです。
影響
血行不良と神経障害により、足に痛みや感覚低下が起こりやすく、傷に気付かないことがあります。
考慮すべき点
足を清潔・乾燥させ、サイズが合った靴と靴下を常に着用することが、合併症予防の基本です。
予防・対策
医師による足の総合検査を年1回、問題がある場合は更に頻繁に受けましょう。診察時は必ず靴と靴下を脱いで足をチェックしてください。また、日常的に自己チェックを行い、異常があれば速やかに医療機関へ相談してください。
