子どもの糖尿病の症状とは?

子どもの糖尿病は、軽い症状から重篤な症状までさまざまです。外見だけでは判断できず、必ず医師の診断が必要です。以下の症状がひとつでも見られたら、早めに受診しましょう。

疲労感(だるさ)

十分に睡眠をとっても眠気が取れず、短時間の遊びや休息後でも疲れやすい状態です。子どもの普段の様子と比較し、異常に感じたら医師に相談してください。疲労感は糖尿病の代表的なサインのひとつです。

過剰な喉の渇き・頻尿

喉が乾きやすく、水分をいつも以上に飲むようになると、トイレの回数も増えます。尿が濃い黄色になることもあります。これらの症状が続く場合は、糖尿病の可能性があります。

食欲増進

成長期の子どもは食欲が増えることがありますが、成長スパートと関係なく異常に食べたがる場合は注意が必要です。糖尿病ではエネルギーがうまく利用できないため、過食に走りやすくなります。

感覚異常(しびれ・疼痛・チクチク感)

手足の指先や足の裏にしびれや痛み、チクチクした感覚が出ることがあります。子どもは言葉でうまく伝えられないことがあるため、歩き方が変わったり、細かい動作が苦手になっていないか観察しましょう。

頭痛

糖尿病に伴う脱水や低血糖、血圧上昇が原因で頭痛が起こります。頭痛は他の症状と同時に現れることが多いです。

繰り返す感染症

酵母感染、皮膚の発疹、頻繁に起こる尿路感染など、再発しやすい感染症は糖尿病のサインです。特に治りにくい、何度も再発する場合は医師に相談してください。

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