13歳でも2型糖尿病になることはあるのか?
2型糖尿病は主に高齢者の病気と考えられがちですが、近年の小児肥満の増加に伴い、13歳の子どもでも発症するケースが増えています。
子どもや思春期におけるリスク要因
- 肥満:体重過多は最も大きなリスクです。
- 家族歴:親や兄弟が2型糖尿病の場合、発症リスクが高まります。
- 運動不足:身体活動が少ないと血糖コントロールが悪化しやすくなります。
- 食生活の偏り:高脂肪・高糖質・加工食品中心の食事はリスクを高めます。
主な症状
- 喉の渇きが増す
- 頻尿
- 空腹感の増大
- 体重減少
- 倦怠感
- 視力のぼやけ
- 傷の治りが遅い
- 感染症が頻発
診断と早期対策
子どもに上記の症状が見られる場合は、早めに医師の診察を受け血糖検査を受けましょう。早期に診断し適切な治療を開始すれば、心疾患・脳卒中・腎不全・失明といった重篤な合併症を防ぐことができます。
