血糖値が395 mg/dLの場合、糖尿病患者はすぐに病院へ行くべきか?
すぐに医療機関を受診してください。
血糖値395 mg/dLの危険性
血糖値が395 mg/dLは極めて高く、生命に関わる危険があります。糖尿病をお持ちでこの数値が出た場合は、すぐに救急部へ向かうか、誰かに同行してもらいましょう。
主な症状
- 極度の倦怠感・疲労感
- 視力の低下や視界の乱れ
- 頻尿
- 異常な喉の渇き
- 体重減少
- 吐き気、嘔吐、腹痛
- 息切れ
- 意識混濁・錯乱
- 意識消失
これらの症状は迅速に対応しないと命に関わります。症状が現れたらすぐに119へ通報するか、救急部へ向かってください。
緊急対応の重要性
血糖値395 mg/dLは糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)を引き起こす危険が高く、放置すると昏睡や死亡に至ります。したがって、遅滞なく医療機関での治療が必要です。
応急処置の目安
可能であれば水分を少量摂取し、安静にして血糖値の上昇を少しでも抑えることができます。しかし、DKAの症状がある場合は、すぐに病院へ向かい、時間を稼ぐための飲水は行わないでください。
