子どもの胆嚢炎(胆石症)の症状と対処法

胆嚢が炎症を起こすと、胆嚢炎(胆石が胆管を塞ぎ胆汁の流れが妨げられ、急性発作を起こすことがあります)。子どもでもこの症状が起こり得ます。以下は主な症状と対処法です。

突然の発症

警告なしに急に発作が始まります。

腹痛

上部右腹部に激しい痛みが生じ、15〜60分でピークに達し、発作が続く限り持続します。痛みは肩や背中に放散することもあります。

発熱

発作時に熱が出ることがあり、約3分の1の患者で体温が100.4°F(約38℃)以上になります。

吐き気

多くの子どもが吐き気や嘔吐を訴えます。

経過時間

発作は数時間で収まることもあれば、2〜3日続くこともあります。通常は1週間以内に治まります。

治療

多くの場合、特別な治療は不要です。症状が持続する場合や胆石が原因の場合は、胆石除去や胆嚢全摘出の手術が検討されます。

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