軽度の大腸炎(コリティス)の症状と対処法

軽度の症状

軽度の大腸炎で最も一般的なのは腹痛と軟便です。その他に、便に血が混じる、排便欲求が止まらない(tenesmus)、波状に現れる腹痛、そして寒気や発熱といった感染・炎症の兆候が見られます。

医療的対処

軟便は通常数時間で改善しますが、次のような症状が続く場合はすぐに医師の診察を受けてください。持続的な軟便、発熱、脱水、強い腹痛、便に血が混じるなどです。

予防・対策

多くの大腸炎患者は軽度から中等度の症状です。「普通」の症状としては、トイレに急に行きたくなる、血便、痙攣性の腹痛があります。軽度の症状が悪化したり新たな症状が出た場合は、直ちに医師に相談してください。放置すると大腸がんなどの重篤な疾患につながる可能性があります。

その他の可能性のある症状

食欲不振、体重減少、倦怠感、嘔吐、悪心、粘液混じりの便なども報告されていますが、通常は緊急性は低いです。

注意すべきサイン

「軽度」と思っていても、次の症状は重症化のサインです。1日6回以上の軟便、激しい痙攣、頻繁に血液や粘液が混じる便は、早急な医療介入が必要です。

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