鈍い器具で扁桃石を安全に除去する方法
扁桃石は扁桃の奥にあるくぼみにできる白または黄色の固まった膿のようなもので、食べかす・粘液・細菌が混ざり合って石状に硬化します。独特の不快な臭いを伴うことが多く、取り除く際は扁桃組織を傷つけないよう注意が必要です。
手順
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拡大鏡と懐中電灯を用意し、扁桃石の位置をはっきり確認します。拡大鏡がなくても見える場合もありますが、視認しやすくなることで組織へのダメージを防げます。
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綿棒や清潔な指先で、石の表面を優しく撫でて取り除きます。強く削らないようにし、組織が裂けて出血や痛みを起こさないよう注意してください。
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鈍い器具(例えばプラスチック製のスプーンや小さなヘラ)で石の周囲を軽く押し込み、石が自然に外へ出てくるようにします。大きな石の場合は、押し込みながら同時に綿棒で押し出すと効果的です。
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鈍い器具を扁桃の表面に沿ってゆっくり滑らせ、隠れている石を探します。石は触覚で感じられることもあり、動かすことで埋もれた石が表面に浮き上がります。
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目に見えるすべての扁桃石を除去したら、扁桃石予防用のうがい薬でうがいし、残存する小さな石や残渣が表面に出やすくなるようにします。くぼみの深さは個人差があるため、定期的にチェックすると効果的です。
