連邦政府の障害年金の計算方法

連邦政府の職員が障害により退職する場合、年齢・給与・勤続年数に応じた年金が支給されます。以下では、62歳以上(または自発的退職対象)と62歳未満(または対象外)に分けた計算手順をわかりやすく解説します。

62歳以上または自発的退職対象者の計算手順

  1. 勤続期間中の給与のうち、最も高い3年間の基本給(シフト手当は含むが、残業手当やボーナスは除く)を合計します。

  2. 合計金額を3で割り、3年平均(「ハイ3平均」)を算出します。

  3. 62歳以上で勤続年数が20年未満の場合はハイ3平均を100で割ります。20年超の場合はハイ3平均に1.1%(0.011)を掛けます。

  4. 上記結果に勤続年数を掛け、年間支給額を求めます。

  5. 年間支給額を12で割り、月額支給額を算出します。

62歳未満または自発的退職対象外者の計算手順

  1. 上記と同様に、最も高い3年間の基本給を合計します。

  2. 合計金額を3で割り、ハイ3平均を算出します。

  3. ハイ3平均に60%(0.60)を掛けます。

  4. 退職後最初の12か月間に受給できる社会保障障害年金額を差し引きます。差し引き後の金額が初年度の年金額となります。

  5. 1年目以降の支給額は、ハイ3平均を2.5で割り、そこから社会保障障害年金の60%を再度差し引いて算出します。この金額は62歳になるまで支給されます。

  6. 62歳に達した時点で、最初のセクション(62歳以上の計算手順)に従って年金額を再計算します。

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