USPS従業員が障害退職を申請する手順

USPSの職員で、障害により勤務が困難になった場合は、米国人事管理局(OPM)へ障害退職を申請できます。OPMは、最低18か月以上勤務し、かつ1年以上障害状態が続く連邦職員に対して障害退職を認めています。申請には複数の書類を提出し、勤務期間・障害の内容・退職情報を詳しく記載する必要があります。

申請手順

  1. SF-3107(即時退職申請書)を印刷し記入:個人情報、連邦サービス歴、配偶者情報、年金選択、保険情報、その他の請求情報、子どもに関する情報など、全ての項目を最新情報で埋めます。直接印刷した用紙に記入し、保存はできません。

  2. SF-3112(障害退職書類)を印刷:5部構成ですが、必ず記入が必要なのは「3112A 障害者本人の陳述書」だけです。

  3. 医師と上司の署名を取得:3112C(医師診断書)を担当医に、3112B(上司の陳述書)を直属の上司に渡し、必要事項を記入してもらいます。

  4. 部署の障害者雇用コーディネータへ提出:3112D(再配置・合理的配慮の認証書)を障害者雇用コーディネータに、3112E(障害退職チェックリスト)を郵便局長に渡します。連絡先が不明な場合は、所属郵便局に問い合わせてください。

  5. 書類の回収と提出:各担当者から署名済み書類を回収し、SF-3107を最寄りのUSPS人事課へ送付します。現在もUSPSに在籍している場合は、SF-3112全体も同じ人事課へ提出してください。退職後31日以上経過している場合は、以下の住所へ送付します。

    U.S. Office of Personnel Management
    Retirement Operations Center
    Boyers, PA 16017

    OPMから障害退職の承認・不承認の通知が届きます。

障害(ディスアビリティ) - 関連記事