障害者がIRSの税控除・免除を受ける方法

障害をお持ちの方は、所得から除外できる控除やクレジット、税額軽減の対象になることがあります。対象になるには各制度の要件を満たす必要があり、申請にはForm 1040または1040A(1040EZは不可)を使用します。

手順

  1. 高額標準控除の対象か確認する。65歳以上、または視覚障害がある場合は標準控除が上乗せされます。1040または1040Aのワークシートで金額を確認してください。部分的な盲目(片目の視力が20/200以下、または視野が20度以下)については、医師の証明書が必要です。

  2. 免除される所得額を把握する。退役軍人局(VA)の障害給付金や補足保障所得(SSI)など、課税対象外となる所得があります。

  3. 高齢者・障害者税額控除(Credit for the Elderly and Disabled)の適用可否を確認する。65歳以上、または永久的な障害により退職し、課税対象の障害所得がある場合に受けられます。

  4. 医療費が総所得の7.5%を超えているか確認する。超過分は医療費控除として税額軽減が可能です。障害に関連する住宅や車の改造費、薬代、治療費なども対象となります。

  5. Earned Income Tax Credit(EITC)の対象か確認する。子供がいない場合は25〜64歳で所得が12,880ドル未満(共同申告は15,880ドル)。子供がいる場合は子供の人数に応じて上限が変わります(例:1人の子供=単身で33,995ドル、共同申告で36,995ドル)。

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