社会保障障害(SSD)申請に必要な書類とは?

精神的または身体的な障害は、働く能力を著しく阻害することがあります。米国社会保障庁(SSA)は毎年約80億ドルを障害給付に支出しており、障害が原因で通常の生活や就労ができなくなった場合、障害給付の申請が救済策となります。SSAは申請手続きをオンライン化しており、必要な書類はほとんどウェブ上で入手できます。

オンライン申請

SSAのオンライン申請では、年齢、社会保障番号、障害が発症した時期などの基本情報を入力します。障害は「仕事ができなくなり、かつその状態が1年以上続く、または死亡につながる可能性がある」ことと定義されています。申請は約10〜30分で完了し、電話でも手続き可能です。

障害報告書

申請プロセスで最も重要な書類が障害報告書です。障害の詳細な内容や医療診断、これまでの就業履歴(職種や業務内容)を詳しく記載します。症状の期間や日常生活・就労への影響も記載し、雇用や生活がどのように中断されたかを正確に示す必要があります。情報開示同意書は医師や診療関係者に直接送付し、全書類が揃ったら地域の社会保障事務所がDDS(Disability Determining Services)へ審査を依頼します。

その他必要書類

SSAのウェブサイトからダウンロードできる「障害スタートキット」には、申請手順の概要やチェックリスト、医療情報シートなどが含まれています。キットには障害の定義やオンライン申請・障害報告書へのリンクも掲載されています。チェックリストに沿って用意すべき書類例としては、出生証明書、帰化証明書、W-2または自営業の確定申告書などがあります。

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