学習障害を持つ人向けのおすすめオンラインゲーム

米国には約1500万人の子ども・ティーンエイジャー・大人が学習障害を抱えています。学習障害とは、国立学習障害センター(NCLD)によれば「特定の学術的・社会的スキルの習得が難しくなる神経学的障害」のことです。平均以上の知能を持ちながら、情報の受け取り・処理・記憶・応答に理由不明の困難を抱える人を指します。ご自身やお子さん、学生が学習障害を持つ場合、以下のようなオンラインゲームがスキル向上に役立つでしょう。

Math Mahjong(マス・マージャン)

中国のタイルゲームに基づいた数学版マージャンです。

Do2Learn.com が提供する Math Mahjong は、古代中国のタイルゲームを数学学習に応用したものです。タイルには「4+2」や「7-3」などの簡単な計算式が書かれており、同じ答えになるペアを選んで取り除きます。食べ物や日用品の絵もマッチング対象となります。ヒント機能や難易度調整があるので、学習者のレベルに合わせて挑戦できます。

Gus and Inky's Underwater Adventure(ガスとインキーの水中冒険)

文字音の学習に最適な楽しいゲームです。

Get Ready to Read が提供する本ゲームでは、ウサギのガスとタコのインキーが海底で冒険します。各ステージは漫画風のシーンで始まり、読解・スペリング・発音スキルを鍛えるミニゲームが続きます。たとえば「カップ」と「ケーキ」の絵を見て正しい合成語(cupcake)を選ぶゲームや、同じ文字で始まる単語をクリックしてカウボーイがロープで捕まえるゲームがあります。音声が流れるので、音量をオンにしてプレイしてください。

Word Search(ワードサーチ)

Leicestershire Dyslexia Association のサイトでは、視覚的な学習障害(ディスレクシア)向けの読み取り・算数ゲームが多数提供されています。その中のワードサーチは、ドロップダウンメニューから好きなパズルを選び、画面に散らばった文字から指定された単語を探すゲームです。単語は横、縦、斜め、逆さまのいずれでも出現します。見つけた文字をダブルクリックし、すべての文字を選択したら「Select Word」ボタンを押すと正解かどうかがチェックされます。

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