小児白血病の主な症状とは

小児に白血病と診断されることは、どの親にとっても不安な出来事です。実際、白血病の症状は医師が診断を下す前に、親がすでに気付いていることが多くあります。これらの症状は白血病だけに限ったものではありませんが、早めに医師に相談し、経過を観察することが重要です。

疲労感

白血病に伴う貧血により、子どもは体が弱くなり、疲れやすく、めまいや息切れを感じることがあります。

感染症にかかりやすい

白血病は異常な白血球を産生しますが、これらは感染と戦う機能が低下しているため、通常よりも感染症にかかりやすくなります。抗生物質が効きにくいケースもあります。

出血やあざができやすい

血小板が減少すると、鼻血が頻繁に出たり、小さな切り傷でも止まりにくい出血が起こります。

食欲不振

白血病細胞が肝臓や脾臓に溜まると腫れ、胃を圧迫するため食欲が低下します。

リンパ節の腫脹

白血病がリンパ節に広がると、首や脇の下などのリンパ節が腫れ、目に見えることがあります。

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