自宅でできる聴力テストの方法

定期的な聴力検査は、早期に聴覚低下を発見し、適切な対策を取るために重要です。医師の診察を受ける前に、自分の聴覚範囲の目安を知っておくと便利です。

必要なもの

  • 調音叉
  • ストップウォッチ

手順

  1. 骨伝導テスト:誰かに調音叉を叩いてもらい、耳の後ろの乳様突起(mastoid)に当てます。痛みはありません。ストップウォッチで、振動が感じられなくなるまでの時間を測り、結果を記録します。
  2. 空気伝導テスト(開放耳テスト):調音叉を耳の開口部から約5インチ(約12cm)離し、同様に叩いてもらいます。音が聞こえなくなるまでの時間をストップウォッチで計測し、結果を書き留めます。
  3. オンライン聴力テスト:Egopontなどのサイトにアクセスし、ヘッドホンまたはイヤホンを使用します。静かな部屋で音量を中程度に設定し、1000Hzのテスト音を快適なレベルに調整します。250Hz〜8000Hzの各周波数を順に再生し、聞こえるかどうかをチェックします。

これらの簡易テストで自分の聴覚範囲を把握し、異常が疑われる場合は早めに医療機関での精密検査を受けましょう。

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