耳カビ(外耳道真菌症)を治す方法

必要なもの

  • 温かい湿布または加熱パッド
  • 消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)
  • 白酢(ホワイトビネガー)
  • ヘアドライヤー(低温・低風量)
  • 処方箋の耳用点耳薬

治療手順

  1. 温かい湿布を耳に直接当て、冷めるまでそのままにします。熱により血管が拡張し、白血球が真菌感染部位へ届きやすくなります。加熱パッドでも痛みが和らぎます。

  2. 等量の消毒用アルコールと白酢を混ぜ、1日2回、各2滴を耳に注ぎます。2週間続けると、耳内が乾燥し真菌が減少します。

  3. ヘアドライヤーを低温・低風量に設定し、患部の耳に向けてゆっくり乾かします。熱が一点に集中しないように、ドライヤーを動かしながら行いましょう。

  4. 症状が改善しない、または痛みが増す場合は速やかに医師の診察を受けてください。真菌が鼓膜に侵入すると手術が必要になることがあり、永続的な難聴につながります。医師は耳垢や皮膚片を除去し、必要に応じて抗真菌点耳薬を処方します。

  5. 処方された点耳薬は指示通りに使用してください。多くはステロイド、抗真菌剤、酸性溶液を含み、炎症を抑えつつ耳内を酸性に保ち真菌の増殖を防ぎます。

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