5%重曹耳滴の作り方と使い方

重曹(炭酸水素ナトリウム)を使った耳滴は、耳垢を柔らかくし、外耳の乾燥を保つことで外耳炎の予防にも効果的です。5%の重曹溶液は安全で、家庭でも手軽に作れます。

必要なもの

  • 重曹(ベーキングソーダ)
  • ぬるま湯
  • 清潔なガラス瓶
  • 耳用スポイト

作り方と使用手順

  1. ぬるま湯約120ml(1/2カップ)を温めます。使用前に室温まで冷ましたものを使い、熱すぎたり冷たすぎたりしないようにします。

  2. 温めた水に小さじ1(約5g)の重曹を加え、完全に溶けるまでよくかき混ぜます。

  3. 清潔なガラス容器に移し、室温で保存します。使用前に容器を軽く振って均一にします。

  4. スポイトで耳に2〜3滴を垂らします。1日2回、必要に応じて使用できます。

  5. 耳垢を除去したい場合は、1週間毎日2〜3滴を1時間放置します。その後は、予防として週に1回程度2〜3滴を使用します。

  6. 外耳炎予防のためは、2日おきに1〜2滴を耳に入れ、耳道を乾燥させます。水泳などで耳が濡れやすい人に特に有効です。

  7. 外耳炎が進行している場合は、1日2回、2〜3滴を1〜2週間使用します。ただし、医師が処方した抗生物質の耳滴の代わりにはなりません。治療後に残った分泌物を乾燥させる目的で使用してください。

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