オーディオグラムの読み方ガイド
オーディオグラムは聴覚検査の結果を示すグラフです。異なる周波数(音の高さ)で、個人が聞き取れる最も静かな音(閾値)を示します。横軸はヘルツ(Hz)で周波数を、縦軸はデシベル(dB)で音の大きさ(強度)を表します。医師が説明する前に自分のオーディオグラムを読むなら、スコアの位置に注目してください。スコアは聴力の強さを示します。
必要なもの
- オーディオグラム
手順
オーディオグラム上の「X」および「O」記号を探します。通常、Xは左耳、Oは右耳のスコアを示します。オーディオグラムによっては、左耳が四角、右耳が丸で表されることもあります。
閾値がどの範囲に入っているか確認します。縦軸の0〜20 dB の範囲が正常聴力です。この範囲外に位置する場合は聴力低下があります。オーディオグラム上で閾値が低いほど(dB が大きいほど)聴力低下が重度です。20 dB 以上の結果が示す聴力低下の程度については、参考資料をご参照ください。
各周波数で左右の耳の閾値が必ずしも同じになるわけではありません。正常聴力の方でもこのような差が見られることがあります。
聴覚検査の結果についてさらに詳しい説明が必要な場合は、聴覚士(オーディオロジスト)に相談してください。
