耳垢が詰まったときの効果的な掃除方法
耳は外部の異物を捕らえて外へ運び出すために耳垢を分泌しますが、過剰にたまると聞こえにくくなり不快感を伴います。綿棒での除去は耳垢を奥へ押し込むだけなので、正しい方法で洗浄することが重要です。
必要なもの
- スポイト(バルブシリンジ)
- 過酸化水素(3%)
- カップ
- 小さなタオル
手順
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薬局やスーパーの救急・風邪薬コーナーで、耳垢除去キットに含まれるスポイトを入手します。
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カップに過酸化水素を少量注ぎます。過酸化水素は弱酸性で、耳垢を柔らかくするのに安全に使用できます。
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スポイトに過酸化水素を満たし、頭を横に傾けた状態で耳にゆっくりと注入します。外耳を軽く引っ張ると、液が耳道に入りやすくなります。
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そのまま横向きで10〜15分待ちます。過酸化水素が泡立ち、耳垢が緩む音が聞こえることがあります。冷たさを感じたら、耳垢が溶けているサインです。
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頭を傾けたまま立ち上がり、タオルで首や服を保護しながら、液がこぼれないようにします。
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シンクの上で頭を反対側に傾け、過酸化水素が自然に流れ出すのを待ちます。
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スポイトにぬるま湯を入れ、同様に耳に注いで過酸化水素で緩んだ耳垢を洗い流します。シンクに耳垢が落ち、耳の中がすっきりします。
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耳を軽く拭いて乾かし、反対側も同様に行います。水泳後などで耳が湿りやすい人は、低温設定のドライヤーで軽く風を当てるか、数滴の消毒用アルコールを垂らすと乾燥が促進されます。
