結腸灌漑の手順とポイント

結腸灌漑は、数リットルの液体を腸内に注入し、内容物を洗い流すことを目的とした代替療法です。安全に実施するために、以下の機材と手順を守ってください。

必要なもの

  • 携帯型結腸ハイドロセラピー装置
  • 温水・冷水が出るシンク
  • 電源コンセント
  • ベッドまたはリクライニングできる椅子

手順

  1. 使用前後に装置を十分に洗浄・消毒します。装置の温水・冷水ホースをシンク下の蛇口に接続し、シンクのバルブを閉じてから装置側のホースを接続します。

  2. 使い捨てのスペキュラムを装置のアプリケータ先端に取り付け、電源に差し込みます。ベッドやリクライニングチェアに仰向けまたは横向きで楽な姿勢をとります。

  3. スペキュラムを肛門に挿入し、装置の電源を入れます。デジタルタイマーが自動でカウントダウンし、電解質バランスを保ちます。装置の圧力計で腸内圧を常に確認し、3psi(約0.2kgf/cm²)を超えないようにします。必要に応じて温水・冷水のスイッチを切り替えてください。

  4. タイマーが0になると自動で停止します。使用したスペキュラムは廃棄し、装置は再度消毒して片付けます。

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