コンタクトレンズが目に詰まったときの対処法
コンタクトレンズは、乾燥すると目にくっついてしまうことがあります。特に、寝ている間に装着したままにした場合や、涙や生理食塩水で十分に潤っていないと起こりやすいです。また、ブランドを変えたときにも違和感を感じることがあります。ほとんどの場合、レンズを再加湿すれば問題は解消しますが、取り除けない、痛みが続く場合はすぐに眼科医に相談してください。緊急時は救急外来へ行くことをおすすめします。
必要なもの
- 清潔なタオル(糸くずの出ないもの)
- コンタクト用リウォートドロップ
- 生理食塩水
手順
手を十分に洗い、清潔なタオルで乾かします。目に触れる前に手指の清潔を保ちましょう。
目にリウォートドロップを2〜3滴垂らし、2〜3分間待ってレンズを再加湿します。
それでもレンズが取れない場合は、滅菌生理食塩水またはリウォートドロップを数秒間、ゆっくりと目に流し続けます。
目を閉じ、上まぶたに人差し指を当てて軽くマッサージします。できるだけ少ない圧力で、レンズが動くのを感じるまで数回まばたきしてください。
再度レンズを取り除きます。人差し指を生理食塩水で軽く湿らせてから行うと取りやすくなります。まだ外れない場合は、再度生理食塩水で目を洗い、上まぶたをマッサージしながらまばたきを繰り返します。レンズが完全に再加湿されるまでに、15分程度と複数回の洗浄が必要なことがあります。
