眼鏡のテンプル(脚)の種類と選び方

スタイル

  • プラスチックフレームで最も一般的な「スカルテンプル」は、耳にフィットしやすく、頭部の輪郭に沿ってわずかに曲がるため、長時間の使用でも快適です。

  • ほとんど曲がりがない「ライブラリテンプル」や「ストレートテンプル」は、眼鏡の着脱が頻繁に必要な人向けに開発されました。リーディンググラスに多く採用されています。

  • 「ケーブルボーテンプル」は、スプリングコイルのように曲がりながらも柔軟な先端で耳を包み込み、外れにくくなっています。スポーツ選手や子どもに適しています。

  • 「スプリングヒンジテンプル」は、ヒンジ内部に隠しバネが組み込まれており、フレームが滑りにくくなります。価格はやや高めですが、破損しにくいのが特徴です。

素材

  • 現在の眼鏡フレームは、プラスチックや金属など多様な素材で作られ、デザイン、耐久性、カラー、使用感にバリエーションがあります。プラスチックは色彩が豊富で、金属フレームより太く作られることが多いです。ナイロンは耐久性が高く、アスリート向きです。チタンやステンレス製の金属フレームは薄く軽量で強度があります。アレルギー対策として、ハイポアレルギックなプラスチックや金属もあります。

アクティブユーザー向け

  • スポーツ用や安全メガネの中には、頭部の後ろに巻き付けるようなエラスティックテンプルが採用されています。ヘッドバンドのようにフィットし、激しい動きや汗、風の中でも眼鏡がずれません。調整可能なものが多く、フレーム前部が顔に密着することで、作業現場での埃や塗料の侵入を防ぐ真空効果も期待できます。処方レンズが必要な作業者は、処方レンズ対応の安全ゴーグルを選ぶと良いでしょう。

ファッションアクセント

  • 既存のフレームに好みのテンプルを交換すれば、簡単に雰囲気を変えられます。ジュエル付きテンプルで華やかさを演出したり、デザイナーロゴの入ったテンプルでファッション性をアピールしたりできます。取り外し可能なカラフルなテンプルがセットになっているモデルもあり、気分に合わせて選べます。

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